睡眠の質を高めてくれるのにグリシンが一役買う

栄養

夜、ぐっすり寝れていますか?

現代人はストレス社会と言われ、生活リズムや食習慣が狂いやすいことから睡眠時間が少なくなったり、睡眠の質が落ちてしまうことが問題になっています。

睡眠の質が落ちると日々の仕事や生活のパフォーマンスが下がったり、慢性疲労になったり、女性はホルモンバランスを乱してしまったりします。

また、睡眠の質を上げると

  • ダイエットに成功しやすくなる
  • 妊娠しやすくなる
  • 肌がきれいになる
  • 仕事のパフォーマンスがあがる
  • ストレスに強くなる
  • 生理痛やPMSなどの症状が軽くなる

「グリシン」というアミノ酸が睡眠の質を高めるのに一役買う

私たちの身体を造る「アミノ酸」

私たちの身体の70%は水分、次に20%がタンパク質でできています。タンパク質というと筋肉を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は肌や髪の毛、ホルモンや酵素、また血液中で水分や薬を運ぶ役割まであり、様々なたんぱく質が働いてくれて私たちは成り立っています。

タンパク質が分解されて一番小さくなったのが「アミノ酸」で、私たちに身体の中では20種類のアミノ酸が組み合わされて様々なたんぱく質となり働いてくれています。

「グリシン」はアミノ酸のひとつ

アミノ酸には身体の中で合成できるものとできないものがあり、「グリシン」は合成できるアミノ酸のひとつ、特に肌や骨に大事なコラーゲンの1/3は「グリシン」からできています。

「グリシン」は肌のハリや弾力を保ったり、神経伝達物質といても働き、運動や感覚などの身体の調節にも役立っています。

「グリシン」は水に溶けやすく、匂いがほぼなく、甘みがあり、菌をおさえる静菌作用があるため調味料や日持ち向上剤として総菜やお菓子に使われています。食品だけでなく医薬品や化粧品にも使われています。

「グリシン」が睡眠の質をよくする…?

「グリシン」を睡眠前に摂取することにより睡眠の質を高めることについてはこちらのサイトで詳しく書かれています。この効果はこちらの会社のグ〇ナというサプリメントの効果につながっているのでしょうね

アミノ酸“グリシン”は睡眠のリズムを整える

アミノ酸“グリシン”が深部体温を下げて深い睡眠に導きます

アミノ酸“グリシン”でスッキリと目覚められる

アミノ酸“グリシン”で日中の眠気が改善し作業効率がアップ

アミノ酸“グリシン”で集中力が向上、ストレスも軽減

アミノ酸“グリシン”の「睡眠の質」改善効果

どうして「グリシン」の摂取が睡眠の質を高めるのか?

アミノ酸“グリシン“が睡眠の質を高めるhttps://report.ajinomoto-kenko.com/suimin/kaiketsu.html

どうして「グリシン」が睡眠の質を高めるのか?

現代人の食事は飽食でいつでもおいしいものが手に入ります。

おいしいものとは穀物であれば昔の物よりも精製されたコメやパン、肉や魚も食べやすい美味しいところだけが加工される傾向にあります。

「グリシン」は動物性タンパク質のコラーゲンに多く含み、それは皮や結合組織、靭帯にあります。現代人は肉を食べても、皮は捨てたり、骨付き肉も食べにくいので食べない方もいるでしょう。

肉には「メチオニン」というたんぱく質が豊富で、私たちが身体の構成成分であるタンパク質を作る時には「メチオニン」は最初に必要なアミノ酸なのでとても大事です。

しかし、この「メチオニン」と「グリシン」の比率はとても大事です。身体の中で「メチオニン」が多ければ、「グリシン」が分解してくれます。

現代人の睡眠の質の低下は生活リズムやストレスももちろん大きな影響を与えていますが、食生活の変化で身体の中で「メチオニン」が多くなり、「グリシン」が少なくなっていることでも起こっているかもしれないと思いました。

その生活の中だから「グリシン」を摂取することはそのバランスを整え、睡眠の質を全体的に良質なものに変化させてくれるのではないでしょうか。

「グリシン」を手軽に摂取するには

肉を食べるときには皮まで食べる・骨付き肉を食べる

「グリシン」はすでに述べたように動物性たんぱく質の皮や結合部分、靭帯に含むコラーゲンにおおく含んでいます。肉を食べるときには皮まで捨てずに食べたり、骨付き肉を買ってみたりしましょう。

苦手な方は調理方法を工夫してみましょう

我が家では鶏肉の胸肉を調理する際にはそのまま皮をつけて調理すると家族が嫌がるので、皮のみをフライパンやグリルでカリカリに焼いて、皮せんべいにして出します。皮のぐにゃっとした食感が苦手な方にはおすすめです。

また、骨付き肉はボーンブロススープにするとコラーゲンがスープに溶け出て、タンパク質がしっかりとれるうえに消化しやすく、体調が悪いとき、胃腸が弱っている時にはおすすめの調理法です。

ゼラチンをとる

ゼラチンにはグリシンが豊富です。脂質がほぼなく、タンパク質が豊富な食品です。

夜、寝る前にあたたかい飲み物にちょっと混ぜて摂取すると簡単に「グリシン」がとれます。

また、夜間の低血糖予防にもよいかもしれません。

「グリシン」の摂取について注意した方がよいこと

「グリシン」の特性を利用して、人工的なグリシンがコンビニおにぎりや弁当のごはんに添加されています。中食の利用頻度が高い方は人工的なグリシンの摂取する機会が多いことになりますので、そこもふまえてグリシンの摂取を考えましょう。

そして、人工的なグリシンの添加は塩分を感じにくくさせることがわかっていますので、塩分過多になりがちになります。やはり健康でいるためにはできれば自炊するのがよさそうです。

まとめ

睡眠の質の低下はさまざまなQOLの低下につながる

「グリシン」は私たちの身体を構成するタンパク質の最小単位で、身体で合成できるアミノ酸のひとつ

「グリシン」を摂取すると睡眠の質を高める

現代人は食生活の変化で「グリシン」の摂取量が少ないのではないか

「グリシン」を摂取するには肉の皮などまで食べたり、ゼラチンを使うのがおすすめ

コンビニおにぎりや弁当のごはんには人工的なグリシンが添加されている

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