前回、前々回にて分子栄養療法と私の出会いについて書かせていただきました。今日はその続きです。
2015年3月に初めて分子栄養療法の血液検査を受けました。
病院で受ける検査や人間ドックよりも項目数が格段に70項目以上でした。
タンパク質の状態や貧血ならどの程度どの栄養が足りなくて貧血なのか、肝機能の検査、亜鉛と銅のバランスやストレス状態、胃酸がでているか、胃の委縮があるかまで予測できるほどの検査です。
血液だけでそこまでわかるとは驚きました。

そして、2週間後に検査結果と摂取するとよいサプリメントの提案がありました。その、歯医者では特に食事の指導や検査結果の細かい分析は直接相談できず、冊子にていただくだけでした。
当時を思うと、妊娠できずに不安が募っていたので、食事や生活習慣の相談もできると嬉しかったなと思います。
そこで、提案のあった鉄、亜鉛、ビタミンBコンプレックス(ビタミンB群の複合体)、ビタミンEを飲み始めました。

そして、三か月ほど飲んだ頃、手の爪がボコボコになってきました。もともと、右手の人差し指の爪は何年もボコボコの状態で生えるようになっていたのですが、すっかり何かでぶつけたりしたからだと思い込んでいました。
しかし、両手の全ての爪が徐々にボコボコになっていたのです。
上の写真はその時の爪です。
そして、お恥ずかしい話ですが、おならがかなり臭くなっていました。おならについては二人目を出産するまで悩み続けました。
今思うと、元々タンパク質を減らしていたところに急にしっかりタンパク質をとるようになったので、胃酸や消化酵素が作れておらず、完全に消化不良によるものです。
サプリメントのせいじゃないかと考えた私はサプリメントの摂取を中断しました。
実際、サプリメントの価格も高価で、妊娠もなかなかせず、いつまで続ければよいのかと思っていました。
3か月ほど飲みましたが、体感がそこまで変わることもなく、妊娠もしなかったので、クリニックにて不妊治療をはじめました。



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