こんにちわ、寒い日が続きますね、防寒対策徹底したくなりますね。
「ためしてガッテン」大人が突然発症する食物アレルギーの回を見て
今日、テレビの録画を整理していて、昔の「ためして、ガッテン!」の大人になってから発症する食物アレルギーの原因についての番組を見直しました。
食物アレルギーというと子供のイメージですが、その番組は大人になってからも食物アレルギーが発症すること、そしてその原因が意外なものであることをイギリスの論文から紹介しているものでした。
結論としては、手や身体の皮膚に炎症があり、その部位が食品に頻繁にふれることでその食品の食物アレルギーが発症する。皮膚が炎症状態にあると皮膚の樹状細胞が皮膚にある食物をT細胞にあやしい奴がいたよと知らせて、知らされたT細胞はその食品が入ってくると攻撃するようになるというものでした。
その予防として、一般的な食品入りのシャンプーや石鹸などはアレルギーの原因にならないように精製されているので大丈夫だが、自己流の食品を使った美容法などはやめたほうがよいとのことでした。
そして、皮膚の炎症についても治療をすることでアレルギーが出ていた食品を食べられるようになるケースもあるとか。
食物アレルギーを起こす人の体内はどうなっているのか…
しかし、これらの対処法はどちらかというと外からのアプローチであり、食物アレルギーを起こしている人の体内はどうなっているのかな…と思いました。
そもそも、皮膚が慢性的に炎症を起こしていたなら、外から外用薬を使うだけでなく、皮膚の炎症を起こさない身体作りもできたら、なおのこと安心なのではないかと…
一般的な食物アレルギーの原因についてお話しすると、私たちの口から肛門までの消化管はいわゆる一本の管になっていて、そこは実は身体の外なのです。
口から入った食べ物は口で噛まれ、胃で胃酸や消化酵素の働きで細かくされ、さまざまな栄養がとても小さな形になって、小腸や大腸で吸収されていきます。
アレルギーの原因になるのはタンパク質で、本来なら吸収されない大きさなのに、胃壁に傷がついていたり、子供は胃が未発達であるために、身体の中へ入ってきてしまい、それを敵だとみなした抗体が攻撃することで起こる現象です。
また、アレルギー反応を起こしやすい身体の状態になっているのかもしれません。
アレルギー反応を起こしやすい人起こしにくい人
私たちは普段何を食べるかでアレルギー反応が起こりやすくも起こりにくくも変えることができるのです。
例えば、11年前に結婚してから4年ほど前まで私はいわゆる主婦湿疹がとてもひどくて、一年中あかぎれで絆創膏をはっている時期がありました。そして、足のひざ下や腰回りに年に数か月かゆみがありました。食物アレルギーとは思っていませんが、花粉症もひどかったので、アレルギー体質なのだと思っていました。

栄養療法を知って食事やサプリメントで実践している今では手荒れはほとんどなくなりました。たまに、疲れている時や手の消毒をし過ぎている時にかゆみがある程度になりました。
生活はあまり変わっていません。変えたのは食事です。そして、手荒れしないのでハンドクリームやワセリンなどにあまりお世話にならなくなったくらいです。花粉症も毎日ティッシュ箱が手放せなかったのが、年に一日二日気になる日があるくらいまで、改善しています。
つまり、同じ私という人間が食事が違うことで、手荒れ、身体のかゆみ、花粉症の症状が変わりました。手荒れ、身体のかゆみは炎症ですから、身体の炎症状態が変わったといえるのだと思います。
身体の炎症を起こしにくくする食事とは
一般的な食物アレルギーがある場合、腸粘膜が炎症を起こしている可能性があります。
そこで、まず慢性炎症を抑える生活が大事といえるでしょう
①グルテンフリー、がゼインフリー
小腸などを傷つける原因となるので、控えると小腸からアレルゲンが入ってくることを予防できます【小麦を食べてないけないの?】
②魚をよく食べ、加工品、揚げ物はほどほどにする
魚のDHAやEPAであるω3系脂肪酸には炎症を抑える物質を作ってくれます。反対に加工品や揚げ物に使われるコーン油や大豆油によく含まれるω6系脂肪酸炎症を起こす物質を作ります。どちらも大事な役割なのですが、現代人は魚の摂取量が減っているのもあり、ω6系脂肪酸をより多くとりがちです。
③亜鉛やマグネシウムどの現代人に不足していると言われているミネラルを意識した生活をする
亜鉛やマグネシウムは私たちの身体の機能を円滑にしてくれる働きがありますが、どちらも抗炎症作用があることがわかっています。そして、どちらも現代人のほとんどが不足していると言われています。私の手荒れもマグネシウムを積極的にとるようになってから、格段によくなりました。
昔のためしてガッテンの番組を見ていて、感じた事思ったことをまとめてみました。



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